すみこのいろいろ

オタクのいろいろ。たまに腐る。

推しがすごい話

こんばんはすみこです。

 

今日は念願の推しチェキに行ってきました。

 

思い返してみれば、

今年は推しに捧げた一年だったなと

思いました。

 

「推し」という存在はすごいな…

と最近しみじみ思います。

 

推しはすごい。

推しががんばってるからわたしもがんばれる。

推しが光すぎて召される。

推しのために、かわいくなろうと思える。

推しに会うためにお金を稼ぐ。

推しがいるからダイエット続けられる。

推しがいるから世界が広がった。

推しがいるから毎日楽しい!!!

推しがいるから人生最高。

 

とにかく推しはすごい。

 

わたしの推しは、

まだまだ駆け出しで、

これからっていう若手俳優です。

 

これから何が起こるかわからないし、

売れるかもわからないし、

どんな道に進んでいくかもわからないし、

全然わからないけど、

もうすでにわたしにとって推しは

大切な存在だし、わりと大きく人生の支え

として存在してくれているので

それだけですごいことだとわたしは思う。

 

だから推しよ、自信を持ってほしい。

毎日笑顔で、負けないで、がんばってほしい。

たまに辛い時は休んでほしい。無理しないで。

 

わたしがこんなに推しを好きになるなんて

何年か前は考えつかなかったけど、

推しを好きになれてよかった…。

 

わたしはいつでもどこでも

推しを推し続けるし、

いつか推さなくなる日が

来るかもしれないけど、

今はいろんな人に推しを勧める。

だって推しが素晴らしいから……。

みんなに知ってほしいもんね。

 

いつも笑顔をくれる推しに

少しでもいつもの恩返しができたらなと、

思うよね。いろんな人に知ってもらいたい。

 

推しの話でした。

 

すみこ

 

4部小説 The BOOK 読了

こんばんは〜すみさんです。

 

今日はジョジョ4部小説の『The BOOK』を読み終えました。

2日くらいに分けて通勤中とかに読んでました。

 

いや〜もう辛いねこれ…

すごい辛かった!けど面白かった!

うーでもつらかた。

 

読んだ後に考察とか解説とか読んでたけど、

たしかに億泰君はほんとうによかった。

 

ていうかあれだよね、

4部吉良戦後のお話で、それを乗り越えて

このThe BOOK戦になるからそりゃ

成長してるよね…

そういうところにジーンとしちゃうよね。

 

億泰くんの成長っぷりと、

仗助くんの苦しさが…うう

 

もう億泰くんに関してはほんとに言うことない…

ありがとうしかない…

億泰くんは兄貴の死を乗り越えて、

いろんな失敗を乗り越えて、

自分の死を乗り越えて。

本当に成長したんだなーと感慨深い。

顔もこわいし、おばかさんだけど

誰よりまっすぐに生きているんだ…。

それは周りの人達のおかげであり、

仗助くんのおかげでもあるんよ…。

億泰くんの仗助くんを信じる気持ちが強くて

もう本当に本当に末永く幸せに生きてほしいと思った。

 

仗助くんさぁーーーもう、

もう彼をきずつけないでほしいよ…。

すごく優しい彼の大切なお母さんを傷つけて、

仗助くんを悲しませないでほしい…。

彼の大切な人達を傷つけないでほしい…。

もうやだ…となる。

とっても優しい子なんだ…だからあのスタンドなんだ…。

くそー!!

お母さんもそうだし、億泰くんもそう。

もう杜王町で事件起きませんように…。

 

でもあたしはパープルヘイズのほうが最高!となったので

恥パーの方が好き。

明日からまた5部読み返そうと思います。

 

おやすみなさい

ジョジョ5部、読了。

こんばんは。すみさんです。

 

昨日ジョジョ5部を読了したので

感想を書こうかな〜と思います。
そして今日『恥知らずのパープルヘイズ』も

読み終わりました。

 

秋からのアニメを新鮮に楽しみたいと思う人とか

ネタバレあかん…て言う人は見ないでください…

そういうのも含めて書きたいんじゃワシは。

 

ちなみにわたしはジョジョビギナーです…

ほんと何ヶ月か前かに突然ジョジョにハマりました。

1部から3部はアニメ視聴済み、

4部はアニメ・漫画共に視聴読了済み、

ラジオは全部聞きました!

ジョジョ展も行った。

 

一番好きなのは4部です。

 

 

-五部感想-

 

とりあえず読んでみて、思ったのはねー

一周しただけじゃわからん!!てことや…

いや率直に言ったらさ、3部・4部と5部で比べたら

熱さが足りないなとか物足りないなって思っちゃったよ!!!!

すっごいイヤだけど!!!!でもさ、読んだ後からじわじわくるんだよね、

5部って。

『恥知らずのパープルヘイズ』を読んで

第5部、完!!!てなったんだよね。わたしは。

いや、完!!っていうか……

3部とか4部とかにはない余韻っていうか…。

 

5部の終わり方、正直めっちゃしびれたよ…。

 

ジョルノってすっげーーかっこいいんよ。

美しいし。強いし。でもほんとかっこいい。

それが最終カットでもう…。抱いて…ってなった。

 

まさしく黄金の風で、

読んだ後黄金の風が吹いた…。

 

『恥知らずのパープルヘイズ』を読んだ後

黄金の風吹いたんだ…スタバに吹いた…。

スタバで読んでたからさ…。

全然関係ないけどさ…

 

 

-わたしの思うジョジョのいいところ-

 

ジョジョの良いところっていうのは

何回も読み返したくなる=どのキャラも好きになれるってとこで、

これは全部共通だと思うけど

敵も味方もみんな魅力的なんだなと思うんよね。

そのキャラのことをもっと知りたいから読み返す。

 

きっと5部読んで初見もの足りんな…

って思うのはきっともう何がなんだかだからだと思った。

ストーリーがどんなか追うのが必死で、

キャラ1人1人に注目できなくて、今なにを考えてたのか

とかかなりないがしろにして読み進めてるからなんだよな。

はやく続きよみたいよ!!!!みたいな気持ちが出過ぎて。

 

3部・4部と比べてしまってすまんけど、

3部は全体的に毎話毎話スタンド使いが出てきてたおすぞー!

みたいな水戸黄門的な感じで見やすいし、

4部は日本だしまあゆうたらわかりやすいんだろうな。

学生だし、スタンドもわかりやすいし。

5部っていきなり横文字でイタリアでな、

ジョジョもオラオラ系じゃなくて冷静沈着でね、

今までと違うぞ…!って戸惑ったんだよね。

 

 

-ジョルノ・ジョバァーナかっこいい-

 

5部ジョジョであるジョルノ・ジョバァーナ

歴代ジョジョの中でももうすごいカッコイイとおもった…。

一番は仗助くんなんだけどさ…(仗助夢オンナです。)

 

ジョルノ最終的にボスになるわけだけど、

まじでかっこいい。

 

『恥知らずのパープルヘイズ』読むと、更にかっこいい。

もうかっこよすぎて泣きそうになった。

ジョルノになら殺されてもいいと思うし、ジョルノのためなら

命をかけられると思った。

なんでそんな風に思ってしまうんだろう…。

 

チームの中でも一番年下なのに、いつだって冷静沈着で、

仲間のことをいつだって思っている。

いつでも正しくて、そういう才能なんだと思う。

上に立つために生まれてきた。これはジョースター家の運命なんだ…。

その血の運命や…。

 

 

-ブチャラティの存在-

 

ママっていうかさ、

ブチャラティ優しすぎるッ

 

これも『恥知らずのパープルヘイズ』読んでなんだけど、

チームのみんながブチャラティを信頼してて、

ていうかブチャラティに救われて未来を感じて

ついてきている。からの

ブチャラティはジョルノに未来を感じたていうのがもう…

 

ブチャラティによって抱いた未来や夢を、

本人は一番遅れて、ジョルノによって抱くことができた

っていうのがまじで本当に最高に胸が熱い。

 

これを感じた今、5部読み返さずにはいられないッ

アニメで振り返っても良いかもなあ。

 

 

-pixivを漁ってみる-

 

腐っているのでいちおう

読んだ後に世間はどういうことを

思っているんか…と思って漁ってみると

暗殺チームが人気だな…と思った。

 

薄々感づいてはいたけど、

一体どういうことなんだ…と思ってたけど

わかった…

 

ブチャチームもチームとしての仲間を大切に思う気持ちや

リーダーを信頼する気持ちがあったけど、

暗殺チームもゆうて同じことなんだよな…

そういうことなんでしょう…

 

作中では個々に襲ってくるけれど、

みんなチームなんだよ!っていうのが二次創作でわかる。

なるほどなーと思った。そうだよね。

元は仲間が殺されて、おかしいと思ったチームメンバーが

ボスをやるために娘をさらおうと必死にがんばってたら

ブチャチームにたおされたって感じ?だよね

一周しただけだからな…まちがってるかも。

 

こういう点も、読み返してわかっていきたい。

 

 

スッゲー長くなった笑!

 

とにかく5部は『恥知らずのパープルヘイズ』も

読んで、完!テ感じだから

アニメだけ見る人も終わったら『恥知らずのパープルヘイズ』見てほしいな。

 

『恥知らずのパープルヘイズ』勧めてくれたフォロワさん、

感謝。わたしもフーゴのことめっちゃすきになった。

 

なんか長くなったからもうやめよ。

また書きたくなったら書きます。

ここまで読んでくださった方ありがとうございました!

 

すみさん